ネットを通じて知り合ったコスプレをする友達

私にはインターネットを通じて知り合った友達がたくさんいます。ネットで出会わなければきっと接点がなかっただろうな、という人たちとも知り合いになります。たとえばコスプレ好きの友達。それまで私の周囲にはコスプレをする友達はいなかったので、とても新鮮でした。コスプレの世界の話も興味深く聞きました。なかなか楽しそうですね。
毎年この時期になると、子供たちへのクリスマスプレゼントは何にしようかと、考え始めます。わが家では、サンタクロースがプレゼントを持ってくることになっているので、あれこれ考えて、わくわくしています。子供たちはサンタクロースは両親だとわかっているのですが、暗黙の了解で、誰もそのことにはふれません。わが家ではクリスマスの夢をみんなで信じています。
「IS03」を使い始めてから3週間が経過した。筆者のメイン端末はiPhone 3GSだが、通話やケータイメールを除けば、ここ3週間の利用頻度はIS03の方が高い。おおむね快適に使えているが、不満を感じる部分もある。特に気になるのが「ホーム画面の動作速度」だ。

【拡大画像や他の画像】 【初期設定と、LauncherProを設定したホーム画面の比較動画】

 IS03のホーム画面にはIS01に引き続き、Ocean Observationsが開発したau独自のUI(ユーザーインタフェース)を採用している。このホーム画面の動作が、iPhone 3GSはもちろん、「GALAXY S」や「GALAPAGOS 003SH」などほかのAndroid端末と比べて、どうももっさりしているように感じる。ページが切り替わる際のスクロール、ショートカットやウィジェットの移動と削除など、ほぼすべての動作が遅い(と思う)。もちろん動作速度の感じ方には個人差があるが、少なくとも筆者はそう感じた。

 アプリ一覧からホーム画面にショートカット登録をするための操作も、少し煩雑な印象を受ける。ほかの多くのAndroid端末では、一覧から任意のアプリを長押しすると即座にホーム画面に切り替わり、好きなページにアプリを配置できる。IS03では一覧からアプリを長押ししてもホーム画面には切り替わらず(一覧が閉じず)、画面上部の「ショートカット作成」にアプリをドラッグする必要があるので、1ステップ多い。これはiPhoneのように、アイコンの長押しでアプリ一覧内での配置を替えられるための仕様だと思うが、並び替えはサブメニューから行う、という設定があってもよかったと思う。

 また、アプリ一覧からダイレクトにショートカットを設置できるのは、最後に表示したホーム画面のみで、ほかのページに置くには、いったん(最後に表示した)ホーム画面に設置してから移動させる必要がある。

 カード型のアプリ一覧は、1ページあたり4×3のアイコンがきれいに配置されていて見やすく動作も軽快だ。並び替えができるのも親切だが、それを差し引いても、ホーム画面全体の使い勝手は個人的にはもう一歩という印象だった。

●「LauncherPro」を導入してみた

 そこで活用したのが、ホーム画面そのものを変更できるアプリ。Androidではアプリを使うことで、異なるUIのホーム画面を使い分けることができる。ホーム画面を変更しても“入り口”が変わるだけなので、プリインストールされている/ダウンロードしたアプリはこれまでどおり使える。ただ、新しいホーム画面にはショートカットやウィジェットを1から設置する必要があるので、それなりに手間はかかる。

 今回筆者が選んだのは「LauncherPro」という無料のアプリ(一部機能は有料)。LauncherProは初期状態では3ページしか設置されていないが、7ページまでホーム画面を増やせる。Ocean Observationsの10ページよりは少ないが、実使用上は7ページでも十分だろう。LauncherProの設定はホーム画面のMENU→「Preference」から行う。

 ホーム画面下部には最大15個のショートカットを設置でき、1画面につき5つショートカットが表示される(画面下部スライドすると、ほかのアイコンが現れる)。アプリ一覧を呼び出すアイコンもここにある。これら15個のアイコンには、ほかのアプリを割り当てたり、アイコン画像を変更したりできる。Ocean Observationsのホーム画面下部の固定アイコンは、3つしかショートカットを変更できないので、ここはLauncherProの方が利便性は高い。

 アプリ一覧は海外メーカーのAndroid端末に多い、上下にスクロールするタイプ。アルファベットと五十音順に配置されており、アイコンを一覧の中で移動したり、ダウンロード順に並び替えるといった設定はないので、アプリの正式名を覚えておかないと探しにくい。ここはOcean Observationsのカード型メニューの方が使いやすいと感じた。アプリ一覧から任意のアプリを長押しするとホーム画面に切り替わり、ショートカットを設置できる。ダイレクトにページを切り替えて設置することも可能だ。

 もう1つ便利な機能を紹介したい。LauncherProでは、任意のアプリを一覧から非表示にする設定も用意されている。一覧から特定のアプリを探すのは時間がかかるので、滅多に使わないアプリを非表示にしておくと便利だ。また、「よく使うけど、あまり人に見られたくないアプリがある」という場合は、アプリはホーム画面のフォルダの中に登録し、一覧からは非表示にする、といった使い方も有効かもしれない。

●動作速度は改善、ただし……

 気になる動作速度だが、Ocean Observationsのホーム画面とほぼ同じ数のショートカットやウィジェットを設置して試したところ、ページの切り替わりやアプリ(アイコン)の移動などは明らかに速くなったと感じた。特に、指を素早く動かしてフリックすると、Ocean Observationsのホーム画面では指の動きに付いていかないことがあったが、LauncherProではおおむねしっかり追従してくれた。

 ショートカットやウィジェットの削除についても、Ocean Observationsのホーム画面ではブラックホールに吸い込まれるようなグラフィカルな効果のため少しもたつく印象を受けたが、LauncherProでは画面下部のゴミ箱アイコンにドロップすれば即座に消える。やはり頻繁に行う動作には過度な効果は不要だと思う。

 また、LauncherProでは画面に触れて指をつまむピンチインをするか、ホームボタンを押すと、ホーム画面のサムネイルが表示される。アプリを複数起動した状態だとやや表示がもたつくが、ほかのページに素早く移動するのに便利だ。ちなみに、ホームボタンに割り当てる動作はアプリ一覧の表示、ステータスバーの表示などの変更できる。

 また、初期のホーム画面では画面を長押しして「追加」を選んでからショートカットやウィジェットを設定する流れだが、LauncherProでは画面を長押しすると「ショートカット」「ウィジェット」「壁紙」などの項目が出るので1ステップ少ない。細かいところだが、頻繁に操作をする部分だと1ステップ少ないのは効いてくる。

 初期状態からほかのホーム画面に変えると、「au one ナビウォーク」「au one ニュース」「au one 天気」「フィードリーダー」「付箋」など、一部のauオリジナルのウィジェットは利用できなくなるのはマイナスポイントだ。「EZニュースEX」ウィジェットも、表示内容が制限されてしまった。筆者はau one 天気、EZニュースEX、付箋のウィジェットを使っていたが、これは「Y!天気予報」「毎日新聞」「Sticky」ウィジェットで代用することにした。ブックマークや連絡先を登録できるLauncherProオリジナルのウィジェットも用意されているが、こちらは有料(2.99ドル)となる。

●複数のホーム画面を簡単に切り替える

 2つ以上のホーム画面アプリを入れてからホームボタンを押すと、どのホーム画面にアクセスするかを選ぶ画面が出る。LauncherProを常用したいときは、選択画面下部の「常にこの操作で使用する」にチェックを入れてから「LauncherPro」を選ぶと、以降はホームボタンを押すと、LauncherProに切り替わる。初期または他のホーム画面に変更したければ、「設定」→「アプリケーション」→「アプリケーションの管理」→「LauncherPro」で、「設定を消去」を選択し、もう1度ホームボタンを押すと、再びホーム画面を選択できる。

 とはいえ、この操作にはそれなりの手間がかかるので、「Home Manager」というアプリを使ってみた。このアプリでは複数のホーム画面を簡単に切り替えられるほか、前述したホーム画面の「設定を消去」して、常時表示する(デフォルトにする)ホーム画面を決められる。頻繁にホーム画面を切り替えるのなら、ショートカット登録しておくといいだろう

 Ocean Observationsのホーム画面も、UI自体は工夫されていて完成度は高いだけに、惜しいと感じてしまう。アップデートで多少なりとも動作速度が改善されることに期待したい。ホーム画面はほかにも「AmbientTimeHome」「PandaHome」「91PandaHOME2」「ADW.Launcher」などが配信されているので、自分に合ったものにカスタマイズしてみてはいかがだろうか。【田中聡,ITmedia】


【関連記事】
「IS03」の“ここ”が知りたい:第1回 着信ランプの色数、メモリ液晶に表示できる情報は?――「IS03」
写真で解説する「IS03」(外観編)
写真で解説する「IS03」(ソフトウェア編)
料金やサービスの注意点は?:「IS03」を購入してきた
「IS03」発売――「毎月割」適用で実質2万7000円